ブックフェアの会場では、出版物以外にも文房具とか電子ブックとかいろいろなものが展示されている。
高級感のある優れたメモ帳として日本でも人気の高いMoleskinもブースを出していた。
そのブースにいろいろな人が使ったMoleskinが展示されていたんだが、なんとその中に日本人のものが4点もあった。これにはびっくり!
以下、展示されていたMoleskinの所有者の名前。
- Kanako Kato
- Kaori Watabiki
- Hiroki Otsuka
- Kenji Shihashi
いったいこの人たちはどういう経緯で自分が使ったMoleskinをフランフルトブックフェアで展示するようになったんだろうか?
たぶん世界中から集めただろう使い終わったMoleskinの中に日本人のものが4つも入っているというのはすごい話だ。もしかして、日本人は手帳の使い方がうまいのかな?
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